JTBクルーズ
飛鳥Ⅲ

2025年10月~2026年1月出発コース
5月16日(金)予約開始。

飛鳥Ⅲ 画像提供 郵船クルーズ株式会社

至福の船旅

日本と世界の海をめぐり、感動を紡いできた飛鳥クルーズ。
伝統的なおもてなしと上質なサービスを継承した「飛鳥Ⅲ」は、

自由でパーソナライズされた新時代のクルーズライフをご提案します。
さらに、もっと「最幸の時間」を。

 

 

 

新たな物語は上質な空間から生まれる

「飛鳥Ⅲ」の 船 内 は 、 クルーズという非日常の空間に、明るく開放的な光の層と日本の伝統美が融合した、
唯一無二の世界が広がります。
プライベートな空間となる客室は、そこにいるだけでも快適に過ごせ、充実感の味わえる居住性を大切にして設計。
スタイリッシュで五感が研ぎ澄まされるパブリックスペースとは対照的に、心が落ち着く雰囲気を演出しています。
お客様お一人おひとりが「飛鳥Ⅲ」を舞台にそれぞ れ の 物 語を描いていただく。
それが「 飛鳥Ⅲ」のご提案する新しい旅のスタイルです。


「アスカプラザ」(5デッキ)

 

 


「アルマーレ」(6デッキ)

 

アートとともに旅する贅沢なひととき

数あるクルーズ体験の中でも、「飛鳥Ⅲ」でしか味わえない“最幸の時間”となるのが日本の芸術文化の粋を集めたアートとの出会い。
レストランやカフェなどのパブリックスペースはもちろん、客室までも日本を代表する作家の作品が並ぶ、そんな特別な空間で贅沢なひとときが過ごせます。
船内での一瞬一瞬の出来事が、アート作品により彩られ、忘れられない感動へと昇華していく。
それは「飛鳥Ⅲ」にしかない卓越した体験であり、ここでは誰もが特別な存在と感じることでしょう。
また日本のアート界を牽引する作家陣だけでなく、これからの活躍が期待される若手作家の作品、さらにはアート公募展で選ばれた作品も加わり、船内は多彩なアートに溢れています。
「飛鳥Ⅲ」は日本の芸術文化の多様な魅力を発信し、未来へと紡いでいきます。

「ギャラリーカフェ」( 6デッキ )には、千住博氏の「ウォーターフォール・オン・カラーズ」のフレスコ画

 

オールバルコニーで居住性に優れた客室

船旅において、客室は一番長い時間を過ごす大切な場所。
非日常の出会いと、心からくつろいでいただける居住性を重視しています。
そのため「飛鳥Ⅲ」の客室は全室プライベートバルコニー付き。刻々と変化する海と空の色彩、徐々
に姿を現す港の輪郭。
船上からでしか味わえない、心躍る絶景がお客様をお待ちしています。
さらに日本の生活 スタイルに配慮しゆったりと湯に浸かれるバスタブや収納力の高いクローゼット、
キッチンシンク付きのミニバーを全ての客室タイプに完備。
妥協のないこだわりが、何日でも滞在していたくなる居心地の良さを演出しています。

 

ロイヤルペントハウス -Royal Penthouse-

(イメージ)

 

ラグジュアリーの概念を一新する、ステイタスと個性を兼ね備えた「飛鳥Ⅲ」の最上級客室。

バトラーサービスや特別なインクルーシブサービスが付き、各種予約も最優先となります。

 

 

グランドペントハウス -Grand Penthouse-


(イメージ)

 

広々とした客室から一望できる大海原の絶景と心地よさを追求した贅沢な設えが魅力。

海側に面したバスルームや独立した書斎も備え自由でリラックスした時間が過ごせます。

 

 

キャプテンズスイート -Captain’s Suite-


(イメージ)

 

船首の両サイドに位置する、4室限定のコーナースイート。

ベッドルームとバスルームの窓は船首方向に、航海士の視点で海を眺めるような特別な体験が味わえます。

 

パノラマスイート -Panorama Suite-


(イメージ)

 

船尾の両サイドに位置し、広々としたバルコニーが特長の8室限定のコーナースイート。

出港時の景色はロマンティックなひとときを演出します。

 

 

アスカスイート -ASUKA Suite-


(イメージ)

 

「 飛 鳥 」を 名に冠し、日本のお客様にとって使いやすい設計を追求した8室限定の至福のスイート。

巧みに仕切られたリビングエリアとベッドルーム、洗い場を併設した日本スタイルのバスルームなど快適にくつろげます。

 

 

ミッドシップスイート -Midship Suite-


(イメージ)

 

コンテンポラリーな内装デザインで、天体をテーマカラーとしたグラデーションで彩られたスイート。

和の趣のある素材の質感が心地よく、いつまでも過ごしたくなるリラックス空間が広がります。

 

ASUKA III meets 47都道府県

「飛鳥Ⅲ」の「ミッドシップスイート」では、日本全国47都道府県の魅力を体感できるユニークな企画「ASUKA III meets 47都道府県」を実施します。

このプロジェクトは、54ある客室のうち47室に各都道府県を割り当て、ご宿泊いただくお客様にその地域の多彩な文化や産物を楽しんでいただき、各地域の魅力との出会い、再発見の場を創出することを目的としています。

各客室内に、名産を使用したウェルカムスイーツやドリンクをご用意するほか、その土地で大切に受け継がれてきた伝統工芸作品や地元の特産品を設え、郷土文化に触れて、見て、食すなど、“五感”で楽しんでいただける工夫を施らしています。

特設サイトはこちら  https://a47.asukacruise.co.jp/

 

 

ジュニアスイート -Junior Suite-


(イメージ)

 

船尾方向にバルコニーを備えた8室限定のスイート。

大海原に描かれる白い航跡を眺めながら、贅沢なひとときが過ごせます。

 

 

アスカバルコニー -ASUKA Balcony-


(イメージ)

 

世界も認めるくつろぎのバルコニー客室。

光溢れる現代的なレジデンシャル・スタイルが、快適さと居心地の良さを演出します。

2024年開催の国際的なクルーズ客船のインテリアコンテストである「CSICRUISE SHIP INTERIORSawards 2024」にてベストステートルーム賞を受賞。

 

 

 

ソロバルコニー -Solo Balcony-


(イメージ)

 

「アスカバルコニー」のクオリティーを取り入れ、お一人様向けの客室に。

広々としたベッドとくつろぎのソファを配置し、十分なスペースを確保しています。

一人旅を優雅に楽しみたいお客様に最適な空間です。

 

 

 

ようこそ洋上のリゾートへ

非日常の世界を体験できること、それがクルーズの魅力です。特に高層に位置する11~13デッキは、その醍醐味が凝縮された空間といえます。
水平線が遥か彼方まで広がる大パノラマ、360度海に囲まれた景観は、圧巻の一言。お客様の心に深い感動を与えてくれるでしょう。
そして移りゆく風景と、朝焼けから夕暮れへと変わる空のグラデーションは、まさに一期一会。
その瞬間でしか出会えない本物の感動を最大限に味わっていただくため、プールやバー、ラウンジ、テラスを用意。
海風を感じながらくつろげる開放的なエリアで、唯一無二の体験をぜひ。

「スカイテラス」( 12デッキ)/船尾の展望エリアにくつろぎのソファを設置。

時間を忘れてゆったりと過ごせます

 

 

 

【客船情報】

全長・全幅:230m×29.8m

総トン数:52,265GT

喫水:6.7m

乗客数:740名

組員数:約470名

客室数:381室(全室バルコニー付き)

 

 

詳しいコースの詳細や客船についてはパンフレットをご覧ください。

 

 

 

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